【目黒区連代表男子・合吟コンクール出場!】
令和5年10月8日(日)北区北とぴあ・さくらホールにて。
旦早流吟詠会より男子10名、計11名で各区連合吟コンクールに参加。
半年にわたり月に一度の練習を経て「城山」を吟じました。
こちらは西郷隆盛が最後果てる迄の様子が描かれています。
残念ながら入賞ならずでしたが、舞台に立って吟じることは
貴重な体験になり吟力アップに繋がります。
合吟は一人で吟じるのとは異なり
呼吸や回しを合わせていかねばなりません。
難しいですが、迫力のある吟になるので聞きごたえある吟になります。
選手の皆さん、お疲れさまでした。惜しみない拍手を贈らせていただきます。
男子総勢11名。マイクの前に立ち精一杯吟じています。
こちらは企画構成吟二部の最後幕。「兜」かぶと 刀舞と詩舞、合吟の競演。圧巻の舞台でした